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2011.09.01 (Thu)

今日の父。

父の見舞いへ行ってきた。

エレベータを降りると、公衆電話の前に立つ老人。

やった

これまで幾度となく経験した入院生活のなかで、
あまり見たくない光景。

大概、自宅へ電話をかけ、なにがしら母に文句を
言ってるわけで。

聞けば、「見舞いに来ないのはなんでやみたい
な話で、母は朝からしんどかったし、明日は自分の
検査結果を聞きに行く日やからゆっくりしたかった、と。

もともと今日は私が行くから、母には行かなくて
いいから、と言ってあったから。

そして母は行かない代わりに、私が五時に向かうと
母が言ったらしく、時間が来ても私が来ないことに
イライラ…。

…って言うか、まだ入院三日目やのに。

五時に仕事が終わってどんなに急いでも、病院
までおよそ一時間。

日頃の父は、時間や日にちはまるっきり関心が
なくなったけど、入院中はタブー。

違う病院で、主治医が三日で退院って言われ、
チョット再検査があるから五日に伸びた日にゃ
いきり立ってたからね。「ワシは帰る」って。


おとといは、母を気遣い、見舞いにも来なくて
いいからと温和になってた父。

今日はプチ豹変…
やたらとテンションが高くて、滑舌もよく言葉も攻撃的

入院生活は鬱になったりするのは当然やけど、
ここ数年来の父の言動は、波が激しくて。

水頭症をやってからは、アタマの回路が狂いがち。

どうも自暴自棄になってて、話が通じない。

昼は食べたらしいが、晩メシが遅いと愚痴り、
挙句の果てに「食べたくない」と言ったらさっさと
お膳を下げられ憤慨…。

なにがホンマのことか、さっぱりわからない。

確かに、今回のこの階の看護師さんや介助さんは
愛想が悪いと感じた。

入院申込書や連帯保証書を書いて、ナースステーションに
持って行くと二十代の看護師曰く、

「あ、これは受付に。ここでは受け取れないから

なんて、無愛想に突き返されたし。

清拭用のタオルは熱すぎて、火傷しそうなまま
渡されるし

常連の父も、「県立やからそんなモンや」と言うけど、
今は、病院の言動ひとつひとつにも立腹してるはず。

検査の結果はどう出たのか、担当医が不在で
なにもわからなかったけど、こんな待遇は
今までにないような気がする。

民間と違って、人手不足の公立病院は、人材は
いいのが揃ってるんやろうけど、なんかいい気が
しないのは気のせいか…

この言動がエスカレートしたら、病院から
「引き取ってください!」なんてこと言われるかも。

これまでの経緯からして、ありえるから怖い。

県立。

母の心労もやけど…
やっぱし一番ツライのは父なんやからなぁ。

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テーマ : 病気と付き合いながらの生活 ジャンル : 心と身体

01:36  |  家族  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

*Comment

公立病院というところは基本的にそこの事務員のことをまず考えられてますので・・・
医師の待遇ははっきりいって悪いのであまり居つきません。
Nsは常勤だと公務員扱いなのでやっぱりイマイチです。パートで気の利いた人が来ても居つきません。

あまり関係なさそうで恐縮ですが。
 |  2011.09.01(木) 14:40 |  URL |  【コメント編集】



ありがとうございます。

そうなんですね…
せっかくいい先生がついた、と思ってても
数年で替わられてしまったり、落ち着きません。

過去、父の大手術をしてくださった若い先生も
兵○医大へ行かれ、活躍されているとかいうウワサ
です…。

せめて、もう少し人間味のある環境に、と
願いますわ。
KIYASU |  2011.09.04(日) 09:31 |  URL |  【コメント編集】

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