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2012.06.07 (Thu)

ジレンマ。

6月7日(木)

父が、最初に尿路感染で入院してから
一ヶ月以上が過ぎた。

5月20日(日)…
退院目前で、まさかの腸閉塞。
腸へのチューブ挿管時の嘔吐物で肺炎
を起こし、死の淵をさまよった。

クチから食べ物を摂らずに、三週間が
過ぎようとしてる。

オムツ類は持ち込みが原則。

今週からは通常の点滴でななく、足の
付け根の静脈へ、高カロリーな点滴を。


仕事が終わって、毎晩看に来てるけど、
なんか一気に痩せこけたような…

やっぱし、クチから摂らないとって思う。

そう考えると、ウチらが望まない

延命措置にあたるんちゃうのか?

…って思ったり。でも、まだこれが回復への治療だと
言うんなら、病院に託すしかない。

しかし、このままでは身動きがとれないので
早いうちに、鎖骨付近へポートと呼ばれるオペを
して、そこへ静脈点滴をするとのこと。


ここだけの話。
「必ずしも先生の言うことを忠実に、でなくても
いいんですよ」
っていう看護師さんの言葉も。


高カロリー点滴なんてなかった時代なら、徐々に
衰えて…やったんやろうけど。

家族が望む「クチから食べ物を」でもいいと。

でも、また誤嚥してってことを考えるとそのリスクは
大きい。

感染症とかを起こさなければ、高カロリー点滴で
何年も生き永らえる老人も多いと聞く。

でも、本人はツライに違いない。

実際、ここ数日の父も今までにない弱気。
声にも張りがない…ような気がする。

介助。ありがとうございます。

自分の意志はまだあるものの、これから先…


「また、良くなる!」
ある程度、楽観視してきた私やけど。

残された家族の選択肢は、いずれにしてもキビシイ
ような気がしてきた。

せめて、ゼリーとかプリンとか…
食べさせたらアカンのかなぁ。

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テーマ : 医療・病気・治療 ジャンル : 心と身体

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